「枳(からたち)」……SSブログサイト。(銀魂中心。他雑多。只今ヘタリアとかBASARAとかも。)

WJ感想 

ちょ…銀月過ぎね!?


第二百六十ニ訓 「酒と女はワンセットで気をつけろ」
・ツッキーを心配する面子。でも当のツッキーは元気そう。
 銀時「いやホント あり余ってるみたいだね~元気。
    ホント何よりだわ~それが何よりだわ~。」
 どんだけボコボコにされてるんだ(笑)ほんと有り余ってる!

・でも、銀さんを助ける為とはいえ、月詠が師匠を手に掛けたのは事実だしね。見せなくとも凹んでいる面はあるだろうて…。身体も結構ボロボロだったしね。でもそんな身でも働いていた月詠。
 月詠「…うむ。少々傷を負っていたのでな。これで働くといえば日輪がうるさい。
    芝居をうって部屋で寝ている振りをして抜け穴から外に出ていたのだ。」

 日輪「相変わらず弱みをなかなか人に見せない奴だよ。つくづく不器用な娘だね。」
 月詠にとって日輪とはどうやら、庇護する対象であるがゆえに己の弱さを見せる事が出来ない相手でもあるらしい。少し悲しいが…彼女の前では強く在りたい、と思ってるんだなぁ。

・銀時「………本当に苦しい時は言ってくれるさ。
   奴ァ、人よりそれをギリギリまでしない奴なんだよ。」
 新八「んなこといったって銀さん、要するにそれってムリしてるって事でしょ。」
 銀時「ほっとけ。俺達にできる事はもう何もねーよ。」
 確かにねぇ。それに弱さを見せろ見せろと言われても困るだろうしね…。とんだお節介にもなりかねない。難しいところだ…。

・新八「そんな方法あったら苦労しないよ。
   遊びながらお酒でものみながら働こうってワケ?そんな仕事…
   ………あ。」
 新八お前、お妙さんが遊びながらお酒飲んで働いてるとでも思ってるのかぁああ!!!キャバ嬢とか、酔っ払いの接待をするお仕事ってのはなぁ、大変なんだぞぉおおお。姉上に謝れぇえ!!

・女性「いらっしゃいませェ、吉原の救世主さまァ~♡」
 (笑)銀さんとんだ存在になってるな…(笑)

銀時「オイオイ、タダ酒どころかアレ?ひょっとしてワカメ酒とかもやっていいワケそれって。」
 女性「ワカメどころかアワビのおどり食い、栗拾いまでなんでもアリですよ。」
 銀時「ちょっと待て栗拾いはマスイだろォォォ!!
    モンブランとか作っちゃうよ俺!!栗ごはんとかも炊いちゃうよ俺いいの!?」
 女性「構いませんよ。存分に楽しんでいってください。」
 銀時「すいません何か困った事があったらまたいつでも呼んで。
     いつでも飛んでくるから。いつでも栗ごはん炊くから。
     いや~~、新八と神楽連れてこないでホント良かったわ。」

 ここらへんあかんやろ。
 ワカメ酒にアワビの踊り食いに栗拾いや栗御飯だとwwww 隠語連発はあかんやろぉおおお!(笑)
 WJでしょこれwwwええんかぃwww
 判らない方は判らないままで居てください…。

・月詠「死神太夫、月詠でありんす。どうぞよしなっ…。」
 銀時「………。」
 銀時「チェーンジぃぃぃぃぃぃ!!
   チェンジお願いします、もっと愛想がいい娘にィィ!!」

 おまwww失礼なwww

・月詠「まァいい。ぬしにはどのみち礼をせねばならんかったのじゃ。
    これで…気が済むんじゃろう。」
 銀時「俺は悪代官かァァァァァァ!?
     どんな礼の仕方しようとしてんだ!!日輪がお前にそんな事させるワケねーだろ!!」
 月詠「でもしゃくだけでもしてこいと…。」
 銀時「しゃくってそっちのしゃくじゃねーよ!!
     お前おぼこっぽく見えて意外にくわしいのな!!流石吉原の女な!!」

 ここもあかんやろ。爆笑。
 YOU悪代官になっちゃいなYO!
 ってか……酌と尺を間違えたって訳ね…あぁ……月詠……(笑)
 判らない方は判らないままで居てください…。ってか子供向け漫画じゃないなこれほんとに…(笑)
 おぼこ(未通女)って言葉も久し振りに聞いたよ。銀さん何歳だよアンタほんとにこのオッサンが!!(笑)
 ってかやっぱ月詠ってそういうイメージになっちゃったんだな。登場時は大人のおねーさん的な雰囲気だったのにどんどん変わったなぁ。今の月詠相手だと、初期の頃みたいな「しゃぶり倒す」とかの言葉遊びもおいそれとは言えないよなぁ…。大人な二人が好きだったのでちょいっと残念ですがしゃーないか。

・しかし月詠はとんだ酒乱だった。絡まれる銀さんかわいそすwww
 銀時「冗談ですよ~勘弁してくださいよ月詠太夫。朝までお供しますってば~、
   三千世界の烏をブチ殺して朝までお供しますってば~。
   つーか太夫…俺いつから太夫と飲んでましたっけ?
   途中でチェンジとかしましたっけ?最初から太夫ですよね、太夫が太夫ですよね。」

 『三千世界の鴉を殺し 主と添寝がしてみたい』
 高杉さんの都都逸ですね。艶っぽくて大好きだ。銀さん知ってるんだな(笑)
 
・月詠「見たいんだ~エロイ~銀時エロイ~。」
 銀時「メンドくせっ!!太夫ひどくメンドくせっ!!」
 エロイ~~!!

・明け方付近。皆が寝ている中、一人起き上がる月詠。
 銀時「見廻りか。結局変わりゃしねーんだな、お前は。」
 月詠「………なァ …もし、
    もし…この傷がなかったら、わっちはもっと別の生き方をしていたのかのう。」
 銀時「………変わりゃしねーだろ。
    それが自分(てめー)が選んだ自分らしい生き方って奴なんだろ。
    後悔する必要はねェ、恥じる必要はねェ。
    誰でもねェ、自分自身で選んだ道だ。胸張って歩けばいい。

    傷一つねェ魂持った、キレーな顔だ。

 月詠「………銀時…、お前達に会えて……良かった。」
 やっぱり最後はこう来たねっ。月詠の微かな迷いを銀さんが吹き飛ばした。以前考えたストーリー結末予想に似た感じだった(笑)→第二百五十五訓 「蜘蛛の糸は一度絡まるとなかなかとれない」
 やっぱりね、幾ら強い月詠といえども、迷いが生じたか。まぁ色々あったからね…。
 後ろを振り返らないで、己を恥じないで生きていく月読が好きだから、今の生き方に後悔があるとしたら幻滅するけれども、これ位の疑問を感じる程度なら人間誰だってあるからね…。その疑問や己の弱さや迷いの気持ちをぶつけられる相手(銀時)が出来たのは月詠にとっては幸せな事だろうな。

 でも無粋な事を言うけれども、傷が無かったら…遊女として生きるしか無かったんじゃないか?遊郭で育てられた見目麗しい女子が真っ当な生き方出来る訳は無いでしょ…。だから、日輪を護りたい気持ちや遊女になりたくないという気持ちから顔に傷を付けて「売り物」にはならないようにしたんでしょに?なのに今更何言ってんのかなぁとはちょっと思った。ツッコンじゃダメなところかね。「女」を意識するようになったという描写かな。
 それとも、顔を傷付けずに日輪を護る手段はあったのだろうか、という方での言葉だったのかな。
 どうにせよ、日輪を護ってきた事に対する疑問や後悔はこれっぽっちもないみたいなので、安心しました…。日月だから私。(自重ww)

・これで吉原炎上編、月詠編?は終了か。中盤は文句言いながら読んでたけど、終わり方は綺麗でしたっ。面白かったっ乙!
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