「枳(からたち)」……SSブログサイト。(銀魂中心。他雑多。只今ヘタリアとかBASARAとかも。)

日/英関係とか。 

日本史大好きなkazaneさんなのですが、世界史や近代史も面白いなぁ!!と思うようになってきますた。
ってわけで、最近ヘタリアの影響で特に好きになってきたイギリスさんと日本の関係とかを復習しなおしてますたよ。ちょっと賢くなったんだぞっ。(嘘だ!!)

なんつか、気になると何でもおもっそ調べまくってしまう自分の性癖がここにもありありと…。
体調悪くて休んでた二日間とかも歴史関係をWiki見たり本読んだりしてずっと調べてしまってた。
バカだ。寝てろ(笑)だからなかなか治らないんだ(笑)


追記に自分用のメモとか。動画とか。
1811~63
 幕末期、日本には開国問題(ペリー来航により)が浮上してた。
 日本に対してイギリスがアメリカに出遅れた理由。1850年代からイギリスでも日本に圧力をかけようとする機運は見られていたが、様々な国内問題(クリミア戦争(1854~6)) に対処してたから無理だった模様。
 結果、イギリスはアメリカに日本の開国を先越されて悔しがってたとか。ちょと萌えた。

1842:
 阿片戦争終結。イギリスVS清(中国)。イギリスの勝利。
 清への麻薬の密輸を続行したいが為のイギリスの開戦。イギリスさん海賊すぐる…。
 阿片戦争における清朝の敗戦は、いち早く幕末の日本にも伝えられ、大きな衝撃を与えた。戦争結果に驚愕し、それまで異国船打払令を出すなど強硬な態度を取っていた日本だったが、薪水給与令を打ち出すなどして欧米列強への態度を軟化。

1854:
 日米和親条約日英和親条約。何度も何度も開国迫られてついに許しちゃう。開港を認めちゃう。日本にとってはかなりの不平等条約。アメリカさんとイギリスさん怖いです。

1858:
 日米修好通商条約。アメリカは、イギリスが来る前に先んじて条約締結をさせる為、イギリスが清に強要した天津条約の不平等さを日本に語り、「イギリスは酷い奴だから俺と組んどいた方が安全なんだぞっ。」と説いたとか。これも日本にとってはかなりの不平等条約。アメリカさん策士です。

1858:
 日英修好通商条約。アメリカはイギリスに、「俺が日本と組んだのと同じよーな条約結んだらいいんじゃないかなっ。」って提案したらしい。なのでこちらも日本にとってはかなりの不平等条約。アメリカさん策士です。
 でもイギリスは日本に好意抱いてたらしいよ。この時にでっかい蒸気船(蒸気船エンペラー号)をくれますたっ。
 日本は同様の条約をフランス・オランダ・ロシアとも結んだ。日本不憫です。

1862:
 生麦事件。薩摩藩士によりイギリス人が殺害される。

1863:
 薩英戦争。前年の生麦事件の報復としてイギリス海軍が鹿児島を砲撃。以後、薩摩とイギリスの関係は良化。喧嘩して仲直りしますたっ。
 ここで日本は、攘夷運動の挫折を知る事ともなりますた。アームストロング砲怖いです。
 薩摩とイギリスが仲良くなったお陰で、イギリスが薩摩藩に近代的な兵器を援助。その薩摩藩が西南の雄藩として倒幕の中心になった事実は皮肉なものである…。

1868:
 明治維新。イギリスは戊辰戦争では中立を保つ。幕府支援に傾いていたフランスを牽制し、明治新政府を支援。
   日本海軍はイギリス海軍を模範にしたんだって。英国海軍←日本海軍の心酔はガチだったらしい。海賊紳士流石です。他にも色々教えて貰ったり。

1902:
 日英同盟。イギリスは日本相手についに非同盟政策(栄光ある孤立)を捨てますた。イギリスのツンデレ孤立の終焉と、日本の引きこもりの終了。同盟内容はイギリスのデレっぷりが素晴らしい。日露戦争はイギリスのお陰で勝てた、といっても過言ではないよ。表面的は中立を保ちつつも、諜報活動やロシア海軍へのサボタージュ等で日本を大いに助けてくれたらしいよ。

日露戦争時のイギリスの働き:
・世界一の情報機関をもつイギリス、そのイギリスから提供された情報は軍事・外交で大きな力となった。
・世界一のメディアをもつイギリス。そのイギリスが日本の勝利を世界中に報道すると共にロシアの連敗も大きく報道。その為日本にとって国際世論や外積募集が有利になった。
・ロシアが極東に大兵力を集中。その為三国同盟(ドイツ・オーストリア・イタリア)を相手にしなければならなくなったフランスに対し、更にイギリスが圧力をかけた為、露仏同盟が有効に働かなかった。
・世界一良質な英国炭。それを日本に独占的に販売しロシアに対して売らなかった。日本軍は軍艦のもつ戦闘力を有効に発揮できた。
・イギリスがフランスに圧力をかけまくった。ロシアのバロチック艦隊はイギリスの港は勿論、フランスの港すら入れず、船の修理・整備ができないまま日本海海戦に入る事に。

 エトセトラエトセトラ。海賊紳士流石です。フランスはとばっちり受けまくり。
 これが俗に言う日英の蜜月期である。
 でも実際は日英同盟=「身分違いの結婚」とか呼ばれてたらしい。当時のイギリスは世界の海を駆け巡る大英帝国様様だったしね。確かに釣り合いは取れてない。イギリス、デレてくれて有難う。

 朝日輝く日の本と 入り日を知らぬ英国と
 東と西に分かれ立ち 同盟契約成るの日は
 世界平和の旗揚げと 祝ぐ今日の嬉しさよ

 平間洋一『日英同盟』より

日英風刺画
1902年に出版された英『パンチ』誌の1ページ。
日英の蜜月関係にロシアが嫉妬している様を、国家を擬人化(擬神化?)させて描かれてる。
ちょともえるじゃないの…。

1914:
 第一次世界大戦
 日本は、日英同盟に基づいて第一次世界大戦は連合国側で参戦。(ドイツ攻撃してちょ、ってイギリスに言われた)
 でもこの第一次世界大戦で、イギリスは相当消耗しちゃって、かつての強国、覇権国家の面影が無くなっちゃった。第一次世界大戦終戦以降、その役はアメリカが担う事に…。海賊紳士…。

1923:
 色々あって日英同盟が正式に失効。日英関係がギクシャクするように。
 イギリスからの日本への度重なる出兵依頼やら、シベリア出兵における日本の振る舞い(棚ボタ狙い的な行為)への非難やら。日本が提出した人種的差別撤廃提案をアメリカやイギリスやらに反対されて否決されたりやらで、日英、日米関係の溝が深まる。

1939:
 第二次世界大戦へ。イギリスは良くも悪くも日本に最も深く関わった国だったかもしれない。

1940:
 日独伊三国軍事同盟浅間丸事件。日本はドイツと対立するイギリスやオランダとの関係が更に悪化。アメリカの対日感情も悪化。
   そういえば日本はプロイセンの強さに憧れていたらしいよ。日本陸軍はプロイセン様式。天皇を中心とした立憲君主制を作るのにあたり、プロイセンの憲法を参考に明治憲法(大日本帝国憲法)も作成したり。

1941:
 1930年代に起きた政治的な出来事(日中戦争時の「援蒋ルート」、日独防共協定等々)が原因で両国関係が冷え、イギリスが正式に日本に宣戦布告する。
 
1945:
 日本、敗戦。

1951:
 サンフランシスコ条約。戦争の敵対関係に終止符。
   
 大陸進出の夢に狂信的となっていた&アジアの欧米諸国支配からの独立を目指していた日本と、超大国アメリカとの対決は避けられなかっただろうけど、それでも日英同盟は維持出来たんじゃないかなぁ…とか思う。イギリスは第一次世界大戦で消耗し切っちゃってかつての超大国としての力は既に失ってたけど、それでもアメリカを説得する位の力はあったはず。日米関係をイギリスに仲介して貰って第二次世界大戦を回避出来ていたらどうなっていただろう…とか思ってしまう。でも日本はドイツ(プロイセン)とも仲良ししちゃってたから無理だったかもだけど…。
 なのでどうしようもない過去の仮定のお話しだけど。歴史って残酷だよな。




下の動画見て萌え過ぎて禿げそうになった。
ヘタリア、BL注意。


【APH】菊と朝でろみ/しん【腐向け】
英日(アサ菊)。菊視点。比喩表現好きには堪らない。日本語って美しい。
歴史判ってると余計に萌える。
「芥子に病んだ義兄」…とかね…もう…。(でも史実とは無関係です)

芥子:阿片ケシ。
常世国:海の彼方にあるとされる異世界。一種の理想郷。
牽牛織姫:「七夕伝承」より。
道成寺:「安珍・清姫伝説」より。
太陽:「ねずみの嫁入り」より。ここでの太陽は入り日を知らぬアーサーの国の事か。
龍の珠:富や権力の象徴。「かぐや伝説」でも大納言大伴御行に龍の首の珠を求めさせた。
     そして赤龍はアーサーの国、ウ○ールズ地方の象徴でもある。

【APH】朝と菊でろみ/しん【腐向け】
英日(アサ菊)。アサ視点。 海賊紳士の本気。アサのヤン口調もゆる。
「開国」って言葉にエロスを感じたのは初めてだ…ナンテコッタ。
「噛みつかないさ 優しくする 仕草 動作 まだ紳士だろ」
にクソ萌えた。「まだ」って…まだって…眉毛のくせにwww

常若国(ティル=ナ=ノーグ):「ケルト神話」より。楽園の一つ。
理想郷(アヴァロン):「アーサー王の伝承」より。楽園の一つ。アーサー王が最期を迎えた場所。
不思議の国のアリス:イギリス文学。
キャメロット:アーサー王の王国、ログレスの都。
川辺焦がれるモグラ:「たのしい川べ」より。イギリス階級社会の風刺とされる。モグラは下流階級の比喩だが、ここではアーサを裏切ろうとしている菊の事か。
ジャックと豆の木:イギリス文学。

【APH】朝菊ろみ/しんにフラとアルからア.ナ.ザ.ー【腐向け】
アサ菊←フラ&アル。なんかもう、四つ巴でも良いっす。

1853:ペリー来航。
1861:アメリカ南北戦争。菊の国と積極的に関係を結ぼうと使者を送ってきたり軍艦を引き連れてきたりしていたアルの国だったが、南北戦争の為、積極的な関係は一時途絶える。
黄金郷(エル=ドラド):東の彼方にあるという理想郷。菊の国は昔は黄金の国ジパングと呼ばれるほど資源が豊かだった。
1775:アメリカ独立戦争。
白亜国(アルビオン):アーサーの国の古名。
「椿姫」に「誰がために鐘は鳴る」に「長靴をはいた猫」に「星の王子様」だと…?星の王子様のとこで鳥肌。
「星の王子様」:フランス人の小説。アメリカで出版。
         根を張って星を割いてしまいそうになるバオバブの芽→ドイツ・イタリア・日本の枢軸側の三国の比喩、らしいよ。知った時驚いた。


このうp主とは友達になれそうだ…。好みが似過ぎてる。日本文学も英国文学も大好きなので歓喜。
ほんとに島国同士の文化の親和性は異常なんだぜ(笑)
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